2014年7月14日月曜日

口癖が行動にあらわれる

自分であまり意識していなくても口癖というものがありますよね。
ほとから指摘されたり、意識してみて気づいたのですが、
自分の場合は、「難しい」とか「でも」という口癖があるようです。

ポジティブな口癖は良いかもしれませんが、
ネガティブな口癖や聞いている側が不快に思う口癖はやめたほうがいいですよね。

最近読んだ松岡修造さんの話し方に関する書籍にも
口癖を直すことが重要だと書かれていました。

特にネガティブな口癖は自分の気持ち自体もネガティブになり、
それが行動に出てしまったり、
話している相手にネガティブな印象を持たれてしまいますね。

しかし、どうやって直したらいいんでしょうか・・・

とりあえず自分の場合は、
PCのよく目にする場所にその口癖を言わないように書きました。
あとは、「難しい」といいそうになったら「難しくない」、
「でも」といいそうになったら「できる」と言い換えるように意識したいと思います。

普段のちょっとしたことから成果が変わるかもしれないので、
まずは挑戦してみたいと思います!

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